夏合宿&塾内準々決勝、準決勝

夏合宿&塾内準々決勝、準決勝  ...


2017年度活動報告 

しばらくブログを更新することができず、申し訳ありません。新3年になります代表の牧です。この記事では、2017年度の活動の総括をし、2018年度の活動に向けても少し書いていきたいと思います。この記事を読んでくださっている現役生やOBの方々はもとより、今年大学に入学しサークル選びを始めている新一年生や、丘の上ヒルズをいつも応援してくださっている方々にも、代表として、また、いちサークルメンバーとしての私の思いや丘の上ヒルズの良さなどが伝えられればと思います。    2017年度は、丘の上ヒルズにとって飛躍的な年になったと思います。  まずは、野球についてです。丘の上ヒルズは2017年度も、火、木、土曜日の週3日活動し、主に練習や練習試合をしてきました。週1回ほどの頻度で練習試合があり、平日に試合があるときは、午前中のめんどくさい授業をサボりたい気持ちを抑えて、午後になるとわくわくしながら球場に向かったりしたのを思い出します。また、練習試合の後の飲み会で、選手同士で熱く野球について語り合うこともありました。ヒルズの、野球面での活動を通して感じるのは、選手の野球への情熱です。他の野球サークルにはないヒルズの良さはまさにこれです。みんな野球が大好きで、練習や試合にも、レギュラーかどうかなど関係なく、1年生から4年生まで多くの人が参加し、必死に野球をやっています。これは私が1年生の時から感じていたことで、この野球への情熱はヒルズの伝統であり、これからも守って行くべきものだと私は先輩方の姿を見て学んできました。      そして、2017年度はついに、目標に掲げていた”関東大会ベスト8以上に勝ち進み、明治神宮球場で野球をすること”を達成できました。以前も書きましたが、これほど、全力で野球に取り組み、1つの勝利を高校野球のときと遜色なく喜べる環境は丘の上ヒルズにしかないと思います。 夏は、練習がつらいなあと思う時もあったり、幹部の人は、今年こそは関東大会に出なければならないという責任を感じることも多々あったと思いますが、関東大会3位まで勝ち進めたときは、これまでにないほどの達成感を感じ、努力が報われたのだなとも思いました。 そして、今年はTTC夏の陣という大会を勝ち抜き東京ドームで試合をすることもできました。昨年度で東京ドームと明治神宮球場で野球をできたのは関東で丘の上ヒルズだけだと思いますし、たとえ体育会にはいってもできないことです。このように、”丘の上ヒルズでしかできないこと”はたくさんあります。    さて、次は、イベント面についても書いていきたいと思います。今年はイベント面でも、本当にさまざまな活動をしてきました。  新歓合宿から始まり、サバゲー大会、早慶戦観戦、夏合宿、キャンプ、ディズニー、三田祭、納涼船、納会合宿、学年旅行、スノボーなどなど、まだまだたくさんあったと思います。  私の、1番印象に残っているイベントはキャンプでした。ただ自分が川遊びがしたいと思って昨年度初めて企画したキャンプにも、30人以上のメンバーが参加してくれ、BBQや川遊び、花火、肝試しなど、他のメンバーが本当に楽しんでくれているのを見てとても幸せでした。 とくに、普段野球面で選手を支えてくれているマネージャーが、今度はイベントで中心となって楽しむことができるのが、ヒルズの良さでもあり、また、強さにもつながっていると思います。本当に、野球もイベントも全力で楽しめた1年でした。      そして、最後になりましたが、2018年度の活動に向けて、まず、今年の幹部を紹介したいと思います。  代表 牧大誠(商学部3年)  副代表 久保田雄大(商学部3年)  竹内知史(文学部2年)  監督 中川馨(経済学部3年)  助監督 大澤舜(理工学部2年)  会計監査 丸岡啓太郎(経済学部3年ノンゼミ)  会計 石野拓実(経済学部2年留年筆頭)  この7人でやっていきます。  2018年度も、野球ではさらに上を目指し、先輩方が作ってこられた伝統を残しつつより良いチーム作りをしていきたいと思います。  また、丘の上ヒルズというコミュニティが、ひとりひとりにとって、選手、マネ、また先輩、後輩の垣根を超えた家族のような存在になればいいなと思います。そのような、チーム作りに向けて幹部を中心に今年も頑張っていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。    新入生は絶対丘の上ヒルズ入った方が良いですよ!卒業のとき本当に入って良かったと思えるのは丘の上ヒルズです!僕が保証します!     最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


OB会

どうも関東最弱肩外野手・柴田です。...


夏旅行

今回は先日行った夏旅行について書いていきたいと思います。 夏といえば 海、川、プール、BBQ、花火、肝試し、キャンプ、と頭に思い浮かぶものはたくさんあると思います。夏にしかできないこともたくさんありますよね。振り返ってみると、中学時代、高校時代も夏休みにオフはせいぜい2、3日で、野球しかできず、世間の人達がしているような夏らしいことは一つもしてこなかったなあと思いました。 一度、そんな”夏っぽいこと”の全てを一泊二日のキャンプに凝縮して学生時代にしかできないような遊びを存分にやり尽くせる旅行に行ってみたいなあと思い長瀞への夏旅行を企画しました。 こんな自分勝手に企画した旅行に30人もの選手、マネージャーが参加してくださり、とても驚きました。本当に感謝です。 まずついたらすぐに川遊びをしました。 大学生になってもこんなに川ではしゃいで楽しめるとは思いませんでした。川遊びの醍醐味でもある飛び込みやスイカ割り!とても盛り上がりました。     そして夜はBBQ、花火、肝試しです! 夏合宿まで我慢できず、全部やっちゃいました。BBQでは、なんと廣松さんが廣松’sキッチンで特製カレーライスを振舞ってくださいました。知る人ぞ知る廣松さんの熟練された料理の腕前!また作って欲しいですね。 花火は、言わずもがな盛り上がりました。 肝試しでは、男子1人女子1人のペアで怖〜い道を歩いてゴールを目指します。道中で、余った男子たちが影に隠れて力一杯脅かします。蚊に刺されながら暑い中待機しているお化け役の男子達からは、2人で歩いてくるペアに羨望の眼差しが向けられます。 本当に怪奇現象にあった人もいるみたいですが、信じるか信じないかはあなた次第です! その後、コテージでも早朝近くまで起きて遊んでいたり、寝ていたり、怪奇現象を検証していたり、this manについて語り合っていたり、ラジバンダリーでした! 宴会中に川や海には行くなよな!という頼仁さんの教えは、頼仁さん不在の旅行中でもしっかり守られていました。 そして二日目。 二日目は1日目の活動でみんな朝からクタクタでした。とりあえず長瀞駅付近で、昼ごはんを食べて、岩畳で写真撮影!! その後は各車で、温泉に行ったり、何十分も待ってかき氷を食べたり、鍾乳洞に行ったり、ラジバンダリー、と様々でした! 二日目もみんなとても楽しそうでよかったです。   上級生の幹部は今回は参加できないということでどうなるか本当に不安だったのですが、企画を手伝ってくださった廣松さんをはじめとする上級生の方々、何か手伝うことはないかと細かいところまで気を配ってくれていた一年生のみなさんのご協力もあり、無事成功させることができたのではないかと思います。今回は四年生と一年生がとても多く参加してくれました。四年生にとっては学生最後の夏休みであり、一年生にとっては大学生になって初めての夏休みです!この夏旅行が四年生の方々には学生時代の楽しかった夏の思い出のひとつになってもらえたら嬉しいです。一年生には、来年またこの夏旅行を企画して欲しいと思うので、参加してくれた人は今回の良かった所と反省点を活かして来年さらに楽しい旅行をつくっていって欲しいです。また今後さらに楽しい夏休みを送っていって欲しいです。 今回はありがとうございました。 以上。丘の上ヒルズ夏旅行企画課より


スノボ合宿

三寒四温と言いますがここ最近気温の移り変わりがすごいですね。   こんにちは、2017年度丘の上ヒルズ代表の大木です。2月の14~16日にスノボ合宿に行ってきました! 昨年の記事からもう1年も経ちましたね^^ 今年は総勢17名で戸狩温泉スキー場へ行ってまいりました。初心者も経験者も楽しく滑ることができたと思います。   けどスノボ合宿の楽しさってスノボだけじゃないと思うんですよね、慣れてない雪の中ではしゃいだり暖かいお風呂でゆっくりしたり、、、、       楽しすぎてこんな恰好で寝てる人もいました。 スノボ合宿も終わりそろそろ球春到来です!DKPも開幕して4月の新歓に向けて野球も盛り上がっていきます! 去年も出場が叶わなかった関東大会、果たせなかった塾内制覇へ向けてガンガン練習しています。強く楽しく勝てる野球を全員で作っていきましょう! 練習に参加してみたい新1年生や野球をしたい現役生、どんどん参加してください。新1年生からの連絡も待っています! p.s 僕はスノボ2日目に体調を崩し全然滑れなかったので不完全燃焼です。皆さんも体調管理は大切にしてください。 お疲れ様でした。  


夏合宿!!

皆さん、お久しぶりです。代表の松井です。  ...


スノボ合宿

最近の丘の上の活動といえば、スノボ合宿ですね!2/7-9まで斑尾高原に総勢21名でスノボ合宿に行ってきました!僕自身もともとスノボは好きじゃないんですが、今回の合宿でスノボ好きじゃないってことを改めて感じました(^^)早く野球がしたいです!   まあ、とは言っても合宿自体は本当に最高でした!雪景色を見ながら入った露天風呂、中澤君と二人で見た綺麗な星空。 他にも楽しい事はたくさんありましたが、言葉では楽しさを表現しきれないのでいくつか写真をお見せしたいと思います!                いやー、なんだかんだ楽しかった!!   でも… 合宿1日目の夜、廣松君が20歳の誕生日に壁に大きな穴をあけてくれました。。 今回、お世話になった宿泊施設の方々には大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。 修理代4万円は責任を持って支払わせていただきました。今後はこのようなことが起こらないよう気をつけたいと思います。 大変申し訳ございませんでした。 廣松に代わって、次期代表が謝らせていただきました。 ….廣松君、ちゃんと二万振り込んでくださいね!   そしてそして、スノボ嫌いの僕にとって雪山にいるときの楽しみといえば山頂からのきれいな景色を見ることとと雪遊びをすることでした!僕が雪遊びしてる写真をあげてもいいのですが、需要がないと思いますので山頂からの写真を載せておきます。これ見るためだけでもスノボ行ってよかったなあと感じるほどです。 とまあ、スノボ合宿は非常に楽しい合宿だったのですが、今回の合宿は諸事情ありまして運営する上で少し大変でした。僕自身、良い経験をしたと感じているのでここでそのことについて書きたいと思います。 この合宿の3週間ほど前、スキーバスの転落事故が起きて15名の方が亡くなりました。そして、この事故は僕達の合宿と多くの点で共通していました。犠牲者は僕達と同じ大学生、行き先は斑尾高原、そして一番の問題はその事故に僕達が使っていた旅行会社が一部関係していたということです。最終的にその旅行会社の不正の疑いは晴れたのですが、ここまで多くの点で共通しているこの事故が僕達の合宿に影響を与えないはずがありません。 そして、この事故の捉え方は、合宿参加者の中でもきれいに二つに分かれていました。僕自身の立場ですが、事故の影響を楽観的に捉え普通に合宿は行えるだろうという意見と、危険だから合宿を中止にした方がいいかもという意見がありました。 先に弁明しておくと、どちらかの意見が間違ってるというわけではありません。事故の捉え方は人それぞれであるべきで、どちらも正しい意見です。ただ、組織で何かを決定する時、意見が分かれていることはスムーズな進行の妨げにはなります。 今回の合宿は、あの事故の捉え方が人によって異なり、自分達の合宿への考えが参加者の中で分かれていたことが、運営する上でいつもよりも少し大変だった原因だったのだと思います。しかし、少し大変だと感じていたこの合宿も、最終的には思いのほかスムーズに進行できたような気がします。それはなぜか。     簡単に言うと、 みんなが積極的に意見をしてくれた。 このことに尽きると思います。 もともと行かない方がいいと考えていた人も、参加者の中に行きたいと思ってる人が多く居るのを感じると、自分なりの妥協点を見つけて参加してくれたりました。総勢21人での合宿が、往復のバスに乗ったのはわずか15人ほどでした(行きは代表が寝坊)。今回の合宿は、それぞれが自分の考えをしっかり述べ、その考えに沿うように自発的に行動してくれたおかげで、僕自身の負担も減り、スムーズに進行できたのではないかなと感じています。みんなが意見したことでその意見への責任が生まれて、それに伴う行動をしてくれたということです。   ここまでスノボ合宿のことをつらつら述べてきましたが、これは丘の上の活動の中でもあてはまることではないでしょうか。 一月に行った幹部決めのMTGの時も、今年度は幹部だけでなく、現二年生全体が丘の上の幹部だという気持ちで活動しようという話もありました。これは二年生に限った話ではないと僕は思います。丘の上全体としてそれぞれが丘の上の一員として意見を述べ、自発的な行動をとることでより良いチーム作りができるのではないでしょうか。 とまあ、ここまで長々と偉そうなことを言ってますが、要は何を言いたいか。   みんな練習参加しよう!! 長くなりましたが強引にまとめてやりました!まあでも、これは事実です。今年度の活動は2月16日からです!もう間もなく始まります!僕自身楽しみでそわそわしております。積極的に参加して、「強く楽しい野球サークル」を全員で作って行きましょう! ということで今回は以上です。 P.S ゼミ試落ちました。何がいけないのでしょう。意見お待ちします。